1.工事の完成品質満足度は?
満足 ❺④③②① 不満
2.工事職人のマナー満足度は?
満足 ⑤❹③②① 不満
3.工事職人の技術満足度は?
満足 ⑤❹③②① 不満
4.営業担当のマナー満足度は?
満足 ❺➃③②① 不満
5.営業担当の提案内容満足度は?
満足 ❺➃③②① 不満
6.マルセイテックの信頼満足度は?
満足 ❺➃③②① 不満
7.ホームページ掲載にあたってお名前の掲載をどのような形でご協力いただけますか?
漢字フルネームOK 頭文字のイニシャルOK 名字のみの頭文字イニシャルOK
8.良かったところ、悪かったところ、こんなサービスがあれば尚良いなど、ご自由に一言お願い致します。
この度は屋根カバー・外壁塗装工事において大変お世話になりました。
新築のような仕上がりで大満足です。
誠実で丁寧な対応をしていただいたご担当の萩原さんに感謝しています。
今回ガイソーさんにお願いして良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
施工事例
屋根材:オークリッジスーパー(オニキスブラック) 下地:防水ルーフィング(粘着キング) シーリング:オートンイクシード
横浜市 青葉区 I様
2022.04.26
青葉区 I様|屋根重ね葺き工事
BEFORE

AFTER

エリア | 神奈川県横浜市 |
---|---|
お客様 | 青葉区 I様 |
工事内容 | 屋根カバー工法(屋根重ね葺き) 外壁塗装工事 |
工期 | 13日間 |
リフォーム費用 | 総額128万円 |
仕様 | 屋根材:オークリッジスーパー(オニキスブラック) 下地:防水ルーフィング(粘着キング) シーリング:オートンイクシード |
築年数 | |
坪数 | |
施工 | ガイソー大和店 |
お客様より
担当者より

ガイソー大和店
担当:萩原裕一
横浜市青葉区のI様邸です。
屋根重ね葺き工事(カバー工法)をご依頼いただきました。
工事前の屋根の状態は、経年による棟板金のサビが酷く穴あきや欠けが見られました。
また、瓦(スレート)も、過去にメンテナンスをされてきていなかったとの事で、防水機能が失われている状態でした。
屋根重ね葺き工事(カバー工法)とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する工法です。
古い屋根材を撤去しないので、その撤去費がかからないうえに、工期も短く済むことから経済的にもお得な工法となっています。
I様にご提案させていただいた屋根材は、米国オーウェンズコーニング社の「オークリッジスーパー」です。
オークリッジスーパーは一般的な屋根瓦の1/4以下という超軽量。今回のような重ね葺き工事のリフォームに最適です。
また、主成分がアスファルトなので水を吸い込むことが無く防水性が大変優れていて、長期製品保証(制限付き)が付いています。
お選びいただいた色は、光の当たり具合によってはグレーに見えたりブラックに見えたりの「オニキスブラック」。2層構造による凹凸で色調の変化を楽しむことが出来る、高い意匠性を持っています。
続いて、工事の工程についてご紹介します。
まず、既存屋根材に付いていた板金や金物類を取り外し、下地部分(既存屋根上)を綺麗に清掃します。
次に、防水ルーフィング材「粘着キング」を屋根全体に張ります。
防水ルーフィング材は、名前のとおり屋根の防水性を高めるほか、小屋裏の結露を防止する役目も。
下地を整えたら、新しい屋根材を葺き、棟板金・貫板も取り付けます。
今回はサビに強く耐候性に優れたガルバリウム鋼板製の棟板金を採用しました。
貫板には水に強い樹脂製の「タフモック」を施工。リフォーム前に施されていた貫板は木材でしたが、最近は樹脂製のものを使用することが多くなってきています。
板金を被せて取り合い部分等をシーリング施工して完成となります。
I様からは外壁塗装工事も一緒にご依頼いただきました。
外壁はホワイト系から淡いブルーへと雰囲気がガラッと変わり、オニキスブラックの屋根とも大変良く合っています。仕上がりを大変喜んでいただけました。
屋根重ね葺き工事(カバー工法)をご依頼いただきました。
工事前の屋根の状態は、経年による棟板金のサビが酷く穴あきや欠けが見られました。
また、瓦(スレート)も、過去にメンテナンスをされてきていなかったとの事で、防水機能が失われている状態でした。
屋根重ね葺き工事(カバー工法)とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する工法です。
古い屋根材を撤去しないので、その撤去費がかからないうえに、工期も短く済むことから経済的にもお得な工法となっています。
I様にご提案させていただいた屋根材は、米国オーウェンズコーニング社の「オークリッジスーパー」です。
オークリッジスーパーは一般的な屋根瓦の1/4以下という超軽量。今回のような重ね葺き工事のリフォームに最適です。
また、主成分がアスファルトなので水を吸い込むことが無く防水性が大変優れていて、長期製品保証(制限付き)が付いています。
お選びいただいた色は、光の当たり具合によってはグレーに見えたりブラックに見えたりの「オニキスブラック」。2層構造による凹凸で色調の変化を楽しむことが出来る、高い意匠性を持っています。
続いて、工事の工程についてご紹介します。
まず、既存屋根材に付いていた板金や金物類を取り外し、下地部分(既存屋根上)を綺麗に清掃します。
次に、防水ルーフィング材「粘着キング」を屋根全体に張ります。
防水ルーフィング材は、名前のとおり屋根の防水性を高めるほか、小屋裏の結露を防止する役目も。
下地を整えたら、新しい屋根材を葺き、棟板金・貫板も取り付けます。
今回はサビに強く耐候性に優れたガルバリウム鋼板製の棟板金を採用しました。
貫板には水に強い樹脂製の「タフモック」を施工。リフォーム前に施されていた貫板は木材でしたが、最近は樹脂製のものを使用することが多くなってきています。
板金を被せて取り合い部分等をシーリング施工して完成となります。
I様からは外壁塗装工事も一緒にご依頼いただきました。
外壁はホワイト系から淡いブルーへと雰囲気がガラッと変わり、オニキスブラックの屋根とも大変良く合っています。仕上がりを大変喜んでいただけました。
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高耐久塗料から超耐久の屋根材まで
外装リフォーム専門店ならではのプランを
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各リフォームコーナーの入り口はコチラです!
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