大和市下鶴間で付帯部塗装工事に立ち会ってきました!
久しぶりの萩原ブログ・・・
もう萩原は辞めてしまったのでは?!と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。(いないかー)
先月の話なんですけど、愛知へ遊びに行ったんです!
愛知といえば、、、、、そうですスガキヤですね!
食らってきましたよ。
ああ、また食べたい!w
以前はこっちにも店舗があったんですけどね~
ホント好き♡
結構前の話なんですけど、スガキヤといえばこの「ラーメンスプーン」ですが
形が変わりましたね!
こっちの形でした!僕はこっちの方が好きでしたね~
どうでもいいか!
また関東に出店される事を祈りつつ、本日も現場を飛び回って参ります!!
さて、今回は外壁塗装をご依頼の大和市下鶴間お客様宅で、付帯部塗装工事の様子をご紹介いたします!
まずは軒天井の塗装から・・・
換気口が付いている軒天井です。
まずはケレン作業。
下地表面の汚れや凹凸をこそぎ落して、塗料のノリを良くします。
お化粧でいう、ピーリング(角質落とし)って感じでしょうか。
続いて錆止めを塗ります。
これは重要ですね!
マルセイテックでは金物塗装の下地に必ず錆止めを使用しています。
付帯部塗装は殆ど2回塗り施工をしています。
こちらは1回目。
今回、軒天井の塗装には日本ペイントの「ケンエース」を採用しています。
塗料の機能としては、ヤニ・シミ止め効果が抜群にあること。
また、湿気が多くカビが発生しやすい場所や、結露シミが残ってしまうような場所への塗装にも向いています。
軒天井って汚れにくいのだけど湿気がこもりやすいので、弊社での軒天塗装はケンエースがヘビロテです!
換気口にもぬーりぬり♪
綺麗に真っ白に塗っていきます!
2回目塗装中です!
綺麗に真っ白に仕上がりました!
はみ出している部分は破風板塗装と外壁塗装の工程で綺麗に無くなります!
軒天井塗装はこちらで完成。
次は破風板塗装です!
軒天同様にまずは下地調整ケレン作業ですね。
同時に軒樋の塗装も行っていきます!
ケレン作業は側面と底面と丁寧に行います。
破風板・軒樋塗装1回目。
艶ありのシリコン溶剤で塗装しています。
お色はブラウンです。
2回目塗装中。
集水器につながる竪樋の塗装もここでご紹介します!